人類学や民俗学的な視点を持ち、極地から都市の路上までを独自の歩みで見つめ続けてきた写真家・石川直樹(1977-)。2024年、石川は写真家として世界に14座ある8000m峰すべてに登頂するという、壮大な旅の節目を迎えました。本展では、石川が24年にわたって自らの足で歩いてきたヒマラヤの険しくも美しい山々と、その頂きへ至る道のりで撮影された写真群を展示します。そこにあるのは、峻厳な山容だけではありません。山麓に流れる時間、人々の暮らし、そして一歩一歩の記憶。古くから山と共に生きる文化を育んできたこの地で、石川直樹のまなざしを通して、私たちと自然のつながりをみつめ直していきます。
休館日:火曜日 ※8月11日(火・祝)は開館、8月12日(水)は休館
高齢者を被写体とした公募写真展「寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展」。講師の写真家・石川直樹さんによる公募写真の講評会を行います。一人ひとりの写真を見て、直接お話ししながら講評します。
石川の24年間の軌跡を振り返り、写真について考えていきます。
出演:笠原美智子(長野県立美術館館長、写真評論家)、 石川直樹(写真家) 定員:100名(要申込み、先着順)
作品から受ける印象などを自由に話し合いながら、鑑賞します。
ガイド:茅野市美術館サポーター、学芸員
話し手:石川直樹(写真家)
※申込み不要。混雑時に入場制限の場合あり。
8000mの頂きへと連なる、24年間の膨大な歩みと一歩一歩の記録と記憶。その旅の軌跡を、石川自身が語ります。
出演:石川直樹(写真家) 定員:100名(要申込み、先着順)