主催事業
アートで地域をサポートしませんか#5 美術館編
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第1回 美術館の仕事 美術館の業務とサポーターの役割や可能性、茅野市美術館の概要について |
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第2回 茅野市美術館サポーターの活動 茅野市美術館では地域の人がサポーターとなり活動しています。 |
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第3回 対話による作品鑑賞 対話による作品鑑賞とは、作品から受ける印象などを自由に話しながら |
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第4回【特別講座】学校と美術館 学校と美術館の連携は、それぞれの地域の状況に合わせて多様な学びの場を生み出しています。泰阜村立泰阜小学校は校内に美術館を持ち、子どもたちが日常的に美術作品に触れることができる環境があります。同校の校長である小林一博氏は、諏訪地域を中心に地域の方々の協力を得ながら、教育現場で長年実践を重ねてきました。本講座では、泰阜村の活動を中心に事例をうかがい、体験を交えて学校と美術館の取り組みに触れてみます。
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【特別講座】
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第5回【特別講座】
記録としての写真が記憶になる 写真/旅/地域 辺境から日常までを捉え、世界を駆ける写真家・石川直樹氏とともに、写真を撮る意味をみつめる特別講座を行ないます。茅野市美術館では、高齢者を被写体とした公募写真展「寿齢讃歌」にて、石川氏を講師にお迎えしています。その関わりから、人生の軌跡や地域での営みといった時間(とき)の流れを、写真でいかに記録し未来に伝えていくかについてお話をうかがいます。また、2026年夏に開催予定の「石川直樹展(仮)」に関連し、写真作品の持つ意味を広げる表現となりうる、展示の意図や手法について考えます。
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【特別講座】
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第6回 美遊com.定例会を見学しよう 「市民と美術館の架け橋になろう!」を合言葉に活動する茅野市美術館 |
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主催:茅野市美術館 協力:NPO法人サポートC |







