共同主催 |
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2025年度 | |
~蓼科にクラシック音楽の花束を~ | |
第5回蓼科高原音楽祭 | |
蓼科高原からクラシック音楽の魅力をお届けする「蓼科高原音楽祭」。 2025年度は「第5回蓼科高原音楽祭」として、7月に2公演をお届けします。 |
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プロフィール | |
金子三勇士 Miyuji Kaneko, Piano | |
![]() 2008年バルトーク国際ピアノコンクール優勝の他、数々の国際コンクールで優勝。 2009年CHANEL Pygmalion Days参加アーティスト。 第12回ホテルオークラ音楽賞、第22回出光音楽賞など、受賞多数。 これまでにゾルタン・コチシュ、小林研一郎、秋山和慶、広上淳一、山田和樹、原田慶太楼、鈴木優人、シルヴァン・カンブルラン、ジョナサン・ノット、ジョン・アクセルロッド、アラン・ブリバエフなど、国内外の名だたる指揮者と共演。オーケストラではハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ交響楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、NHK交響楽団、他と共演。これまでハンガリー、フランス、ドイツ、オーストリア、ポーランド、アメリカ、ロシア、中国、シンガポール等含む世界各地で演奏活動を行なう。 近年はライフワークの一環としてアウトリーチ活動も積極的に行い、コロナ禍ではオンラインを活用したさまざまな企画を発信。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に司会者としてレギュラー出演の他、テレビ、ラジオなど多数メディアに出演。 2021年に日本デビュー10周年を迎え、2022年3月にサントリーホールでソロ・リサイタル「原点×挑戦」を開催。同年、ドイツ・グラモフォンより新譜CD「フロイデ」もリリースした。2024年4月に発足した「日本=ハンガリー未来プロジェクト」のエグゼクティブプロデューサーに就任、国家間の文化交流に精力的に取り組んでいる。 キシュマロシュ名誉市民。スタインウェイ・アーティスト。 オフィシャルHP https://miyuji.jp/ |
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プロフィール | |
金子三勇士 Miyuji Kaneko, Piano | |
![]() 2008年バルトーク国際ピアノコンクール優勝。 第12回ホテルオークラ音楽賞、第22回出光音楽賞など、受賞多数。 これまでにゾルタン・コチシュ、シルヴァン・カンブルラン、ジョナサン・ノット、小林研一郎、広上淳一、山田和樹、鈴木優人、など、国内外の名だたる指揮者と共演。オーケストラではハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ交響楽団、NHK交響楽団等と共演。これまで20ヵ国近く世界各地で演奏活動を行なう。 近年はライフワークの一環としてアウトリーチ活動も積極的に行っている。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に司会者としてレギュラー出演の他、テレビ、ラジオなど多数メディアに出演。2024年4月に発足した「日本=ハンガリー未来プロジェクト」のエグゼクティブプロデューサーに就任、国家間の文化交流に精力的に取り組んでいる。キシュマロシュ名誉市民。スタインウェイ・アーティスト。 オフィシャルHP https://miyuji.jp/ | |
酒井敦 Atsushi Sakai, Conductor | |
![]() 指揮を遠藤雅古、小林研一郎、ピアノを三村則子、大木忠雄の各氏に師事する。8年間にわたり中学校音楽教諭としての経歴をもつが1990年より指揮者としての活動を開始する。東京ユースシンフォニーオーケストラ、TADウインドシンフォニー、1998年からは東京藝術大学指揮科助手としてそれぞれ研鑽を積み、2009年に東京ニューシティ管弦楽団(現 パシフィックフィルハーモニア東京)でプロオーケストラデビュー後、日本国内プロオーケストラを中心に活躍する。 共演者としてはソプラノの森麻季、テノールの秋川雅史をはじめとする多くのクラシック歌手に加え、伊藤多喜雄(民謡歌手)、劇団角笛(影絵)など他分野に渡るアーティストともコラボレーションするなど、幅広い指揮活動を展開している。 近年ではアンサンブル・オーケストラ・モーツァルティアーナの指揮者として古典作品を中心とした演奏会も精力的に行っており、2022年から蓼科高原音楽祭音楽監督として参加している。 スタジオ録音では、セガエンタープライズRPGソフト「エターナルアルカディア」フルオーケストラヴァージョンの指揮を担当している。 現在、東京藝術大学音楽学部指揮科教授、藝大フィルハーモニア管弦楽団事務局長、日本指揮者協会会員、NPO法人人材育成支援センター監事。 | |
公益社団法人 諏訪交響楽団 Suwa Symphony Orchestra | |
![]() 平成3年に文部大臣より地域文化功労者表彰を受賞。平成8年3月にはNHKより第1回関東甲信地域放送文化賞、同年5月には第18回サントリー地域文化賞を受賞。平成12年には信濃毎日新聞社より第7回信毎賞を受賞。平成25年に公益社団法人の認定を受ける。 | |
主催:蓼科高原音楽祭実行委員会 共同主催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造 協賛:株式会社蓼科ビレッジ、大川原化工機株式会社、スワテック建設株式会社、宮坂ゴム株式会社、フルテクニカル古川、 蓼科高原オーガニック美レッジ、株式会社三井の森、湯澤眞子 協力:鹿島リゾート株式会社 後援:茅野市、茅野市教育委員会、茅野商工会議所、信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ、FM長野、LCV |