常設展
巡りあう―新収蔵 宮芳平・髙橋貞一郎
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第3期収蔵作品展では、諏訪で35年間の教員生活を送った洋画家・宮芳平(1893-1971)と、 岡谷市出身の洋画家・髙橋貞一郎(1897-1955)の新収蔵の作品・資料に、既存の収蔵作品 を交えてご紹介します。あわせて、2人にゆかりのある作家たちを取り上げます。 今回紹介する7人の作家と、宮と髙橋との関わりは家族や教え子、ともに地域の芸術を支えた 仲間と様々です。それぞれの表現を追究するなかで互いの表現に影響を受け、作家たちは作品 を制作してきました。 作家同士の関わりに思いを巡らしながら、作品との出会いをお楽しみください。
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