神楽獅子舞・悪魔っ払い - 玉川穴山

毎年1月2日

伊藤さんは、玉川穴山付近の歴史など調べている方なので、話を聞きに行った。 
すでに無くなっている穴山の舞台のことを伺う。
芝居で使った衣装などが穴山の田中善一さん(塗師)、妻あやめさんにより発見され、獅子舞の道具、一式管理していた。現在は公民館で管理しているとのこと。



この企画は、平成24年度文化庁「地域の遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」補助事業です。

△ページの先頭へ