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| 主催: | 寒天寄席実行委員会 |
| 共催: | 茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造 |
| 後援: | 茅野市、茅野市教育委員会、長野県寒天水産加工業協同組合、JA信州諏訪、 茅野商工会議所、 信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ、LCV |
| 協賛: | 有限会社朝倉石油、居酒屋笑吉、牛山会計事務所、有限会社オプト保険、カフェ アンダンテ、シマダヤ楽器店、 蓼科グリンビュー開発株式会社、田中司法書士事務所、玉川山田どじょうプロジェクト、有限会社チノモク、 長野日報茅野東部店KIZUKU企画、株式会社みやま(五十音順) |












1996年12月初代桂春之輔(現四代目桂春團治)に入門。桂壱之輔の名で翌年5月に初高座。2006年9月1日大阪天満天神繫昌亭の開場に際し、落語「平林」を披露。繁昌亭で初めて落語を演じた噺家である。2023年5月5日、師匠の前名である桂春之輔を襲名。諏訪地域のコミュニティFM、LCVFM769諏訪湖カレイドスコープ火曜日に毎月出演中。毎回料理レシピを披露している。
1965年10月三代目桂春團治に入門。2018年2月に四代目桂春團治を襲名。
上方落語協会でも数少ない寄席三味線として落語会などで活躍する傍ら、大阪で唯一の「女道楽」(三味線漫談)を継承し、女道楽2/お囃子1の割合で活躍中。ジャズと邦楽の新しい可能性の追求や他にも司会、寄席の踊り、女優等、多芸多才の持ち主で、上方落語会でも異彩を放つ貴重な存在となっている。
1983年4月、三代目桂春團治に入門。高い美意識と向上心による端麗な高座が特徴の落語。師匠である三代目桂春團治の華麗な羽織の脱ぎ方を継承する唯一の弟子。華奢であるため病弱に見えるが、健康には人一倍気をつかっているため不健康ではない。
2007年4月、四代目桂春團治(入門当時は桂春之輔)に入門。大学卒業後、大阪天満天神繁昌亭の楽屋で弟子入り志願し、3年間の修業を終え今に至る。諏訪地域のコミュニティFM、LCVFM769諏訪湖カレイドスコープ火曜日に毎月出演中。
2012年5月、桂小枝に入門。趣味は本屋巡り、一人カラオケ。特技は単独行動。チロルチョコのコマーシャル、お待ちしています。