茅野市民館をサポートしませんか2020

主催事業

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演劇の『種』育てましょ！花を咲かせ実を結ばせるクラブ活動

茅野市民館で、演劇・舞台づくりをとことん楽しむクラブ活動。みんなで楽しく、本格始動！いろんな人がかかわって、いろんな表現の“種”をもちより、楽しくつづけて芽が育つ。そんなクラブ活動でワイワイ遊んでいきましょう～。

期　間	2020年8月～2021年3月
講　師	柏木陽（NPO法人演劇百貨店代表／演劇家）
顧　問	辻野隆之（茅野市民館ディレクター／茅野市美術館長）

■クラブ活動のイメージ

講師の柏木さんと「ドンドン芽を出す月イチ会議」で、演劇の“種＝思いつき”を出し合い、どんな風にやってみるか方法を考えてみる。そこから自主活動でどんどん試してみて、それを「月イチ会議」で共有し、さらに作戦を練って活動につなげていく……。そんなクラブ活動を想定しています。

講師：柏木陽
（NPO法人演劇百貨店代表／演劇家）

93年以降、劇作家・演出家の如月小春とともに活動し、アジア女性演劇会議事務局、兵庫県立こどもの館の野外移動劇ワークショップなど新たな演劇の可能性を探る現場に関わる。03年、特定非営利活動法人演劇百貨店を設立。ワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。青山女子短期大学、和光大学で非常勤講師を務める。

顧問：辻野隆之
(茅野市民館ディレクター／茅野市美術館長）

多摩芸術学園芸能美術学科卒。帝国劇場など東宝系の劇場を中心に技術スタッフとして従事したのち、東京青山ワコールアートセンターの運営スタッフとして文化複合施設における先端的アートシーンの実践を経験。95年以降、フリーランスとなり、海外ツアー公演など、海外における芸術および文化事情に直接触れる。04年より、市民協働をめざす公共文化複合施設「茅野市民館」の管理運営にあたる。

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演劇の『種』育てましょ！ 花を咲かせ実を結ばせるクラブ活動

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