主催事業
Fun×Fan大作戦
“Fun(ふぁん)×Fan(ふぁん)”大作戦に参加してみませんか?
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パートナーのひとつの形、クリエイティブパートナー |
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FUN = “楽しむ”を実践したい FAN = “好き”を応援したい そんなパートナー(仲間)を大募集! |
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〈地域・街〉と〈劇場〉の関わりを改めて探る連続講座 本当の「楽しい」を探る体験 街の劇場を遊び場に、クリエイティブ活動はじめよう! 「市民一人ひとりが主人公」がモットーの茅野市民館。茅野に生まれて10年が経ちました。これからの10年に向けた第一歩として、〈地域・街〉と〈劇場〉の関わりを改めて探る連続講座「クリエイティブパートナーになろう! Fun×Fan大作戦」を実施します。 劇場を知る入門講座と、街・人から小さな「ものがたり」をつくる演劇講座をとおして、〈人・街・暮らし〉と劇場をつなぎ、生き生きと楽しむパートナー(仲間)づくりを目指します。 市民館を冬ごもりの作業場に、じっくりと「楽しさ」を探ってみませんか? ファシリテーターは、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校などで、独自の演劇空間を作っている柏木陽さん(演劇百貨店代表/演劇家)、講師は、内子座(愛媛県内子町)、 淡路人形座(兵庫県南あわじ市)、久万美術館(愛媛県久万高原町)など各地の文化施設運営に携わる徳永高志さん(茅野市民館コアアドバイザー、NPOカコア理事長)です。 その他に、サポーターの活動紹介を聞いたり、他の地域の劇場へみんなで行く機会もあります。 |
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ファシリテーター 柏木 陽(演劇百貨店代表/演劇家)
1993年以降、劇作家・演出家の如月小春とともに活動し、アジア女性演劇会議事務局、兵庫県立こどもの館の野外移動劇ワークショップなど新たな演劇の可能性を探る現場に関わる。
2003年、特定非営利活動法人演劇百貨店を設立。ワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。
大月短期大学、和光大学、青山学院女子短期大学で非常勤講師を務める。
岡山県生まれ。博士(文化政策学)。茅野市民館コアアドバイザー。慶應義塾大学大学院非常勤講師。内子座(愛媛県内子町)、淡路人形座(兵庫県南あわじ市)、久万美術館(愛媛県久万高原町)など各地の文化施設運営にもかかわる。
著書に、『芝居小屋の二〇世紀』(1999年、雄山閣)、『劇場と演劇の文化経済学』(2000年、芙蓉書房)、『公共文化施設の歴史と展望』(2010年、晃洋書房)など。
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| 定員 | 20名 ※全プログラムに参加する方を優先します。 | |
| 参加費 | 無料(バス代等は別途) |
Tel 0266-82-8222(受付時間9:00~20:00)、Fax 0266-82-8223
※Faxの場合:お名前・フリガナ・性別・年齢・ご職業・ご住所・お電話番号を明記してください
主催:茅野市民館指定管理者 株式会社地域文化創造
助成:一般社団法人 地域創造、平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
後援:茅野市、茅野市教育委員会、富士見町教育委員会、原村教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、信州・市民新聞グループ(7紙)、FM 長野、エルシーブイ株式会社、月刊ぷらざ、諏訪地方観光連盟、 茅野商工会議所
助成:一般社団法人 地域創造、平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
後援:茅野市、茅野市教育委員会、富士見町教育委員会、原村教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、信州・市民新聞グループ(7紙)、FM 長野、エルシーブイ株式会社、月刊ぷらざ、諏訪地方観光連盟、 茅野商工会議所














1993年以降、劇作家・演出家の如月小春とともに活動し、アジア女性演劇会議事務局、兵庫県立こどもの館の野外移動劇ワークショップなど新たな演劇の可能性を探る現場に関わる。
2003年、特定非営利活動法人演劇百貨店を設立。ワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。
大月短期大学、和光大学、青山学院女子短期大学で非常勤講師を務める。
岡山県生まれ。博士(文化政策学)。茅野市民館コアアドバイザー。慶應義塾大学大学院非常勤講師。内子座(愛媛県内子町)、淡路人形座(兵庫県南あわじ市)、久万美術館(愛媛県久万高原町)など各地の文化施設運営にもかかわる。
著書に、『芝居小屋の二〇世紀』(1999年、雄山閣)、『劇場と演劇の文化経済学』(2000年、芙蓉書房)、『公共文化施設の歴史と展望』(2010年、晃洋書房)など。
〈概要〉
・熱狂的なグループ
4人のゲストに、御柱祭とのかかわりについて質問して「聞き書き」してみよう。
・御柱用おんべづくりを見学
話を聞いてきた人は、できるかぎり相手がしゃべったように、その「聞き書き」をしゃべってみよう。話に合わせて、みんなで場面を再現してみよう。






壁新聞の展示に加え、3月6日の発表の様子を映像でご紹介しました。