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Play with Soundscape ―音風景の可能性― 2014.3.16(Sun)―3.23(Sun)    [入場料]無料
※全イベント終了しました
音風景を使った作品公募
作曲作品のほか、ダンスなどの上演芸術や映像などの視覚芸術とのコラボレーション etc…
〈音風景ライブラリー〉による
サウンド・インスタレーション
「coMIMInication+Oto-Hotaru」
  時間:10:00-19:00
  会場:茅野市美術館企画展示室
音風景×ダンスパフォーマンス
「coMIMInication×    
   Contact Dance」

時間:15:00
出演:モノクロームサーカス
  会場:茅野市美術館企画展示室、ロビー ほか
公募作品発表―終了
時間:➀13:00- ②16:10-
会場:茅野市民館マルチホール
街中サウンドスケープ ―終了
 会場:茅野市周辺協力店舗
「ここにある“音”、    
    ここからはじまる」  

  時間: 13:30~(開場13:00)
会場:茅野市民館マルチホール ほか
「音風景の可能性    
—音を通して見えてくるもの」

  時間:16:00~ 予定
  会場:茅野市民館マルチホール
庄野泰子、今井慎太郎、
Monochrome Circus、足立智美、Pierre Mariétan、
Brunhild Ferrari、武邑光裕、
古谷誠章、水野誠一、やすみりえ、Roberto Barbanti



About our Soundscape

茅野市美術館は2008年度から5年にわたり、身近な音から地域をみつめる「音風景ワークショップ」を行なってきました。参加した市民がレコーダーで身のまわりの音を録音し、あらためて耳を傾ける企画で、延べ72名の参加者から1017もの音源が集まりました。 2012年度には、その「音風景のライブラリー」から厳選した320の音源を 「音風景ベストセレクション」として発表しました。
〈そのとき/その場所〉の気配をたたえ、地域の記憶を伝える音風景。今年度(2013年度)は、そのアーカイブを活用した表現を試み、音風景の魅力と可能性をみつめます。 2013年10月から2014年2月にかけて2種類のワークショップと作品公募を行ない、参加者を募集します。2014年3月には集大成として、音風景を複数のスピーカーで体験するインスタレーションの展示、ダンスとのコラボレーション、公募作品の発表、コンサートとシンポジウムを開催します。

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