73編の詩をご応募いただきました

茅野市民館10周年記念事業 縄文アートプロジェクトでは、10周年を迎える2015年11月に、茅野市民館で上演する作品のテーマソングとなる「縄文のうた」の詩を公募いたしました。
2014年9月1日（月）から10月15日（水）までの募集期間で、合わせて73編の詩をご応募いただきました。
応募者数は60人で、小学4年生～80歳代までと幅広い年齢層の皆さまからお寄せいただきました。
ご応募いただいた詩は、作曲いただく神山純一氏、構成・演出の西田豊子氏、および縄文アートプロジェクト実行委員会により選考をしていきます。12月には「縄文のうた」のお披露目ができるように準備を進めています。

「縄文のうた」詩の募集
■募集内容：「縄文」「八ヶ岳」など、茅野市の自然や歴史・文化などを題材とするもの、またはそれらをイメージできるもの。
■応募資格：どなたでも応募できます。
■募集期間：平成26年9月1日（月）～平成26年10月15日（水）
■応募総数：73編
■応募者数：60人（小学4年生～80歳代）
■地域別応募者数：茅野51　諏訪2　岡谷2　下諏訪1　塩尻1　甲府1　さいたま1　都内1
［選定・作曲について]
選考は音楽の神山純一氏（作曲・編曲家）、構成・演出の西田豊子氏（劇作家・演出家）および縄文アートプロジェクト実行委員会が行ないます。作曲は神山純一氏が行ないます。なお、作曲に際し、応募作品を補作または構成して使用する場合があります。