茅野市民館
茅野市美術館

アーティスト・イン・レジデンス推進事業

みちのちのダンススケープ

森下真樹さん(振付家/ダンサー)、石川直樹さん(写真家)が茅野・諏訪地域で地元のみなさんと出会い、歴史や風土を深堀りし、未知の魅力を発見する「みちのちのダンススケープ」。茅野市民館とNAGANO ORGANIC AIRによる滞在制作(アーティスト・イン・レジデンス)プログラムです。諏訪湖から八ヶ岳にまたがる地域一帯のリサーチをもとに、2021年から複数年にわたって創作を行っていきます。
約10年ぶりに茅野市民館で(*1)、地域のみなさんとダンスでコラボレーションする森下真樹さんと、世界各地の山岳を登り、さまざまな地域の民族文化に眼差しを向けてきた石川直樹さん。2人がコンビを組み、「未知の茅野」を探りながら新たな発想で創りだされる「みちのちのダンススケープ」にどうぞご期待ください。

(*1) 2011年 森下真樹ソロ公演「月の的を射る犬」


お知らせ

「とっておきのちので 踊って、撮って」

茅野・諏訪地域にある、あなたにとっての「とっておきのスポット」で、森下真樹さんの振付によるダンスを踊り、動画で撮ってみる「とっておきのちので 踊って、撮って」。森下さんもこれまでに、蓮ばたけ(茅野市玉川穴山)や八ヶ岳の峰々の頂上といった「とっておきのちの」で、“踊って、撮って”います。ベートーヴェン『エリーゼのために』の調べにのせて、とっておきの場所で“踊って、撮って”みたい方、茅野市民館までお問合せください!






プロフィール

森下真樹(振付家/ダンサー)

幼少期に転勤族に育ち転校先の友達作りで開発した遊びがダンスのルーツ。 これまでに10か国30都市以上で作品を上演。様々な分野のアーティストとコラボし活動の場を広げる。 2013年現代美術家 束芋との作品『錆からでた実』を発表し第8回日本ダンスフォーラム賞を受賞。 2017年より自身のソロ「ベートーヴェン交響曲第5番『運命』全楽章を踊る」(振付:MIKIKO、森山未來、石川直樹、笠井叡)を、2019年よりカンパニー森下スタンドでの群舞「ベートーヴェン交響曲第9番を踊る]展開。 100人100様をモットーにワークショップや作品づくりを行う。 周囲を一気に巻き込み独特な「間」からくる予測不能、奇想天外ワールドが特徴。

石川直樹(写真家)

1977年東京生まれ。写真家。 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。 2010年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞を受賞。 著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)、『地上に星座をつくる』(新潮社)ほか多数。

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